レビュー&紹介 双子4歳~

アルミ弁当箱大改造

ちゃむぽんらなぽんの幼稚園では、寒い時期になるとお弁当を保温庫に入れて温めてくれます。
なので、幼稚園からは「アルマイトの弁当箱」を指定されます。
プラスチックのお弁当箱も保温庫に耐えられると思いますが、幼稚園からの通達なので、アルミのお弁当箱を用意・・・したいところですが、価格が高い!!(TT)んですよね・・・。

すけのしんのアルミの弁当箱のプリントは1年半でボロボロに剥げました。
双子用に二つ買って、すぐにボロボロになったらまた買い替えて…これは痛い出費です。

そこで、すけのしんが幼稚園の時に使っていたプリントがぼろぼろに剥げたアルミの弁当箱をリニューアルしてみたいと思います。
うまくいかなかったら、新しいのを買おう!という軽い気持ちでやってみます。

1.蓋のプリントはがし

きれいに取れました!

プリントはがしは、我が家のフッ素樹脂加工フライパンのコーティングをはぎ取った(自分のミスですが;;)、スコッチブライトの緑の部分を使ってゴシゴシします。
あまり強くこするとアルミに傷がつきそうで怖いので、確認しながらこすりました。

2.耐水ラベルに印刷

画像は公式サイトの壁紙から拝借しました。(私的領域での使用)

インクジェットプリンタ専用の耐水ラベルを用意。
びっくりするくらい発色がいいです。
表面もつるつるしていて、印刷後に指でこすっても何ともありません(^▽^)

3.蓋に張り付ける

とても薄いラベルなので、張るのが難しかったです。
ちゃんと測ったつもりでしたが、張るのが下手だったのも相まって、四隅がぎりぎりになってしまいました(><)

4.ラミネートシールを張る

耐水ラベルだけで十分な気はしましたが、相手は保温庫。週3の出陣に耐えられるかわからなかったので、念を入れて、透明なラミネートシールを張りました。(UVカットなら熱に強いだろうという浅はかな考え)
こちらは失敗したら印刷からやり直ししなければいけないため、かなり緊張しました(汗)

耐水ラベルを覆うように少し大きめにカットししたため、ラミネートシールの四隅が浮いてしまいました;;
ちゃむぽんには剥がさないように、よく言い聞かせて、このまま使うことにします。

らなぽんのお弁当

「長時間水につけたりしない、素早く洗う」を心がけて使っていこうと思います。

使用経過も報告する予定です!

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